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倉庫とはいえ偶には生存報告をした方がいいかもしれないと思って…生きてます!
元気で病気することもなく偶に偏頭痛には見舞われますけど、でも元気に生きてます!!
にゃんちょの妄想もしていますよ!ただ今妄想で満足していて、書こうかなーって気になれてないだけです!
あとすごくpkmnの新作が気になってるので!あ、これは夢方面なんですけどね。
腐った方向でいくと、だんきばよりきばだん派かなぁと思っています。だんでさん可愛いなぁって思ってゲームを買うか迷ってる…。いやでもリアルにお金なくて、ゲーム増やしたら他のがおっつかなくなるんですよねぇ。うぅんでも気になるし、その内買ってるかもしれません。
あとパソコンのアプデとか買い替えとかも考えているので…それが諸々終わったらまた何かぽつぽつ発散できたらいいなと思います。
あ!あとこれ!!これ見てください!!!
にゃんちょぎ招き猫ですよ!!雑で絵心ないですけど!気持ちはにゃんちょぎ!!!
招き猫博物館ってのが地元にあるんですけど、そこで招き猫の絵付け体験とかもしてましてね!
まぁこれ二回目な上に実際絵付け体験でしたわけではなくて、既存のもの買って家で塗りなおしただけなんですけどね…。主に髪とか付け加えただけ…。
一回目に行ったときはちゃんと体験してきましたよ!その時作ったのはアイナナのナギきゅんですけど。え?私の推しですけど何か??
絵付け体験なら顔まで自分で自由に描けるので、興味がある方は是非…。
博物館自体は…正直うーん?と思わなくもないですが(なにせ個人趣味の延長のような所なので)まぁでも色んな招き猫がいますよ。あれはあれで良きです。可愛いのも不気味なのも古今東西色んな猫がいるなぁって感じです。
絵心があればもっと綺麗にしてやりたかったですけど、ないのでこれが限界でした…。
我ながらざっつぅ!!って思いつつ、でも楽しかったです。にゃんちょぎにゃんちょぎ^^
あとにゃちょのぼんやり考えているネタだけちょびっと置いていきますね。
①拍手の後天性女体化のつづき
ルートが二種類ありまして、王道でなんせんさんとせくろすして元に戻るうだうだにゃんちょぎラブコメルートと、なんせんさんに好きな相手がいると勘違いして、思いっきり効率重視で同位体相手にせくろすして元に戻って拗れるちょぎちょぎ(仕事仲間)後にゃんちょぎルートのどっちか。
個人的に書きたいの後半のちょぎちょぎ後にゃんちょぎですかね。
ちょうぎさん的には好意を寄せる相手がいるのに元に戻る為とはいえ一発やるのはどうかと思うしそもそもしてくれないだろうし、かといってなんせんさん以外に体開くのも嫌だなぁという思考の元、あぁ、じゃぁ同位体(男)ならいいんじゃないか?という脳直効率ド直球思考の末の結論です。お互いに恋愛感情など持ちようもないし義務的にできるし、そもそも同位体なんだから霊力の相性など考えるべくもない。あれ丁度良くない?さすが俺。っていう感じです。まぁなんせんさんにしてみたらおおよそ戻る手段に検討つけててしゃーねーなと思ってたらなんか知らんうちに元に戻ってて「はぁ?どこの誰とやってきやがったこいつ」という怒髪天な感じ。同位体(自分)相手ですよ!まぁそんな感じのギスギスしてそうなややこしい遠回りルート…。
②神様ちょうぎさんと人間なんせんさんのなんか現パロみたいな奴。
なんせんが家の蔵で見つけた刀には、なんだかすごく綺麗な銀色の神様が憑いていて――!?みたいな…。
これはとうらぶ時空軸ではないお話なので、刀の神様でも付喪神とはちょっと違う神様ちょうぎさんと、真実ただの人間なんせんさんによるハートフル()ファンタジー現パロラブコメ。
ちょうぎさんは力の節約のため普段は幼児姿でなんせんさんに憑りついている。いや加護してるんですよ。なんせんさんは憑りつかれてる、の間違いだ!と思ってるけど。
ショタ(見た目)神様なちょうぎさんと、青年なんせんさんいいよね、という気持ち。
こういうパロ系はどっちかというと神様なんせん×人間ちょうぎさんのお話が多いから、逆も見たいなぁという欲望です。え?逆よくないです???ショタちょうぎさんよくないです???
出会った当初はちょうぎさんずっと子供の姿だからそういうものだと思ってたら、なんかの折に本来(青年)の姿を見てしまって惚れちゃうなんせんさんとか。(以後美の基準がちょうぎさんになってしまって苦労する奴)
あとはねーエロネタになるんですけどねー。童貞なんせんさんの筆おろしをする神様ちょうぎさんとかね!!ね!!なんせんさんが女の子に告白されたりとか初彼女ができたりとかあるいはAV見たりとかしてる時に「好きな子相手に情けない姿は見せたくないだろう?教えてあげようか?」ってくるちょうぎさんね!この時点でちょうぎさんになんせんさんへのベクトルは不明とするとして(神様なので)「練習だからね、この姿でしようか」って女の子になってくれるんですよ!(神様なので)そのまま手取り足取り教えるオネショタ(ショタじゃねぇ)風にして欲しいし、結果なんせんさんはちょうぎさん以外ダメになるというか、他が抱けても「物足りないしなんか違う」って思ってしまうんですよ。最終的に男の姿で抱くようになります。
あとはこの過去編というか「ちょうぎさんの過去」とかもあったりするんですけど、まぁ、エロネタだけ書くかもしれません。
③やっぱり現パロ写真家なんせんさんとモデルのちょうぎさん。
――あの青い瞳に、オレはずっと囚われている。
オレがこの業界に入ったのは、昔にみた一冊の写真集が切欠だ。
ファム・ファタルというタイトルの、モノクロの人物写真集。
たった一人の子供だけを収めた、無機質なその写真集が――オレの運命を変えたのだ。
っていう感じの奴。その写真集のモデルはちょうぎさんだし、なんせんさんはその写真集をみて業界に飛び込んだ感じ。あんな写真を撮りたい、いや、あいつを撮りたい。そんな野心を抱えて、業界に入ればあるいは、と思ったけれど、あのモデルは見つからない。よく似ている、本人ではないか、と言われるような人物(くにひろくん)はいるけれど、なんせんはあいつじゃない、とすぐにわかる。
業界でもあの写真集のことはとても有名。なんせんさんが何が切欠でこの業界に?と聞かれて理由を話せば「あぁあの」とわかるぐらいに有名なんですよ。
ちなみにその写真を撮ったのは堀川国広さん。当時は田中国広の名前だったかもしれない。あの写真集を出してから、国広さんの名前が一気に世界に広まった感じ。
だからモデルに関しても色々と噂されていたし探されていたけど、正体は一切わからずじまい。
だから今ではあのモデルは実は実在していないとか、人形だったとか、加工を重ねた末だとか、まぁ色々言われてる。そう言われるのもわかるぐらい美しい子供の写真集だったということだけが残ってる。
っていう感じで、今はモデルもなんもしてないちょうぎさんと遭遇して理想がガッラガラに崩されつつ、でも顔だけは文句ねぇんだよにゃ~!って写真の交渉を懸命に続けるなんせんと、あれはあれ一回きりの気まぐれだし興味はないから写真に撮られる気は皆目ないちょうぎさんとの攻防的な?むしろ写真嫌いかもしれないなちょうぎさん…。当時色々あったとかで。
あとはにゃんちょぎじゃないですけど、食らい食らわれ時空での審神者ちゃんサイドとかも書きたいですねぇ。今更過ぎてうーん?って気はしますけど。
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