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拙僧、騎乗位で腰砕けで力の入らない受けの腰を持って攻めが持ち上げて、抜く寸前まで持って行ったあと手を放して奥まで挿入するっていうシチュエーション大好き侍と申す。
・・・なんのノリだこれ。
いや受け君がノリノリで腰振るのも好きなんですけど、やだやだ言いながら抜いて抜いてって言ってじゃぁ抜いてやるよ、って攻めが親切ごかして抜きかけてもう少しで抜ける、ってほっとしたところを手を放されて奥まで受け入れちゃって油断したのと相まって悲鳴あげちゃうのとかすごく性癖なんですよね。
そういうの書きたいんですけど、にゃんちょぎをそのシチュエーションに持って行くの難しいな?っていっつも思うんです。
まずちょうぎさんがそんな泣くことないだろうし(受けて立つよ猫殺し君)なんせんさんもあんまりそこまで鬼畜みがないというか、そういうイメージがないというか、あの人理性が強靭且つ基本的に紳士なイメージがあるものだから…というかちょうぎさんだな?あの人があまりに迎え撃ってやるよ!!なイメージ強すぎて言葉攻めもそこまで応えないというかなんだあの人。
うーんでも書きたいんですよね、このシチュエーションの奴。というか読みたいんですよね。そう読みたいんだよ!!別に書きたいわけではなくてそういう話が読みたいんだ!!
あとはそう、挿入したまま寝落ちして攻めより早く目が覚めて抜こうとする受けがもうちょっと、って思った時に押し込むのとかね。うん。私油断してるところに奥まで入れるのが好きなのかな?好きですよ!!!
あー・・・どうやってそのシチュに持って行くかが問題だ。ちょうぎさんが拒絶する理由つけを行わなくてはならない・・・。
本当にゃんちょぎってこう、道具プレイも好みそうにないし鬼畜ともなんか違うしちょうぎさんが何してもメンタル玉鋼すぎるし南泉さんの理性も強靭すぎるしやらせてみたいことはあるのにそこに持って行く理由づけが大変なんだが??
◎◎しないと出られない部屋設定ぶち込むしかないの??なんでなの?こんなにも好きなのに君達が!あまりに強いから!!!
◎◎しないと出られない部屋っていうと前に魔法のオナホで射精しないと出られない部屋とか考えたことある。目の前でちょうぎさんいるのにちょうぎさんにいれずにちょうぎさんの穴に直結しているオナホでなんせんさんがシコる話。
わけわかんないシチュすぎるけどこれはあれだ、悶えてるちょうぎさん見ながらシコる南泉さんがみたいという欲求で・・・最終的に突っ込むことにはなると思いますが。
まぁこんな感じでネタ未満とかこういうのみたーい!みたいなの吐き出すこともあります。
ただネタ系はざっくりとでも書いちゃうと満足して書かない可能性があるので・・・あんまり吐き出さない方がいいのかなって気もしてるの・・・。
えろネタはいいんです。書く確率がそもそも低いものなので。
あー・・またなんか溜まるものがあったら吐き出します。頻度は多くはないはずですけど。
基本的にここは何か書いたらその補足とあとがきめいたものを置く場所なので!!
見てる人いないだろうけど!!
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